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カルロス・トシキ→岡村靖幸→尾崎豊①

タイトル、なんのことだかわかりませんね。


歳を重ねていくと、不思議な現象に出会います。


何十年も前の出来事が突然今に繋がって、驚かされることがしばしばあります。


あの何十年も前の出来事は、今のこの状況に至る伏線だったのか!?とか。



ある日私は泣いていました。

アイロン掛けをしながら。

悲しいときはアイロン掛けるんです。
音楽聴きながら。

泣いてる原因はうちの男どもです。
夫と息子ふたり。

女系の家系だった私にとって、男どもとの生活は理解しがたく、耐え難いときが多々あります。

男どもが私に、膝を揃えて土下座してもいいくらいの状況であるにもかかわらず、なぜかいつも私が悪者です。

ごめん、の一言もありません。

そんなこんなで泣いておりました。
静かに泣いていたけれど、ハラワタ煮えくり返っておりました。

選曲は youtubeで、懐かしい80年代の曲を適当に流していました。


すると、突然甘い声で囁いてくるのです。


「悲しみの渚に きみの影

わるいのは 僕のほうだね。」


謝ってくれたのです。





カルロス・トシキさんが。


優しい×7 声で。


もう、なみだがね、 ぶぁぁぁっってなった瞬間、くるんですよ さらに。




baby come back

さぁ なみだをふいて

baby come back

さぁ 地平の果てまで

きみの愛をみつけ出すよ



素敵な声ですよね。

癒やされますよね。


幼少期から教会の聖歌隊で歌を歌われていたからでしょうか?



それから、1986時代、カルオメ時代、ソロ活動時代、それぞれの曲を聞きましたが、ふと気づくと、どの曲も不思議とどこかで聴いたことある感じなんです。



パクリなのか?



初めて聴いたに違いない曲なのに、なんか懐かしい…


パクリ疑惑が首をもたげました、が違ってました。

私は聴いていたのです。



カルロス・トシキさんの歌って、本当にたくさん、多方面で起用されていたんですね。


CM、ドラマ、映画、バラエティ番組、
Jリーグのオフィシャルビデオ。


カルロス・トシキさんはシンガーソングライターではなく、ボーカリストなんですね。
たまに、作詞や作曲もされますが。


だからなのでしょうか。


歌の世界を表現することに徹しているような、自分の存在をいい感じにぼかしているような。


だから、すっと自然に耳に入りますし、自分でも気づかないうちに受け入れているんですね。
BGMにいんですよね。


クリス松村さんはカルロス・トシキさんのファンで、カルロス・トシキさんの歌を聞きながらうっかり夕方までお昼寝してしまったとか。


クリス松村さんは、こうおっしゃっていました。


いくら好きな曲でも、それを聴きたくない気分の時ってあるんですけど、カルロス・トシキさんにはそれがない。
私にとって、とても安心感がある。


わかります。


カルロス・トシキさんは無名時代、CMの声のお仕事をされていました。

ひとに安心感を与える声。


カルロス・トシキさんの魅力は深いんです。


深く知っていくと、きっと世間一般のカルロス・トシキさんのイメージとは違ってくるのでは?と思います。


オメガトライブとしてデビューする前に、歌謡曲のような演歌のような曲でデビューしていたり。


カルロス・トシキさんの魅力についてはまた追々。


続く